合格保証制度について

合格保証・点数保証制度の詳細条件

安心の合格保証制度…有効期間内にTLTソフトの全学習を終了し、全学習項目に「合格保証番号」を表示させて下さい。試験の前日までに、「習熟保証番号」と「本試験受験票のコピー」などの必要書類をNewton社にご提出いただきます。本試験を受験して、万が一、不合格だった場合、お支払になった受講料金を全額返還いたします。
合格保証制度の適用を受けるために、ニュートン社が指定させていただく条件は基本的に次のとおりです。
  • (1)ご受講いただいたTLTソフトの合格保証番号の提出 (※)
  • (2)対象試験の受験(受験票のコピーの提出)
  • (3)本試験で不運にも不合格であったこと
※ 教材により条件の詳細には差異があります。それぞれの教材のページも併せご参照下さい(「Net確認テスト」での合格保証番号)。また、教材お届け時、詳細を記した書類を同梱いたします。
合格保証制度の趣旨…
私たちは、TLTソフトでしっかり最後まで学習された方は必ず合格できると確信しています。合格保証制度は、受験者がTLTソフトのシステム通りに学習したにもかかわらず、本試験において合格を果たせなかったことに対する補償として「全額返還」をするものです。したがって、TLTソフトでの学習を途中で放棄したり、本試験に欠席した方に一切の補償をするものではありません。

「合格保証制度」を付けられる理由

科目単位をスモールステップで確実に頭にすり込み、豊富な演習問題で解答能力を身につけ、「合格点」を十分に超える実力が養成されたとTLTプログラムが判定したとき、そのスモールステップの合格マークが学習履歴に記録されます。

TLT教材で「合格」マークが表示されればその項目は完璧といえます!

全ての単元単位において受講生固有の合格番号が画面に表示されると、それはその範囲からどのような試験問題が出されようと合格点が取れる実力がついているという証です。このようにスモールステップで全ての科目に合格番号が表示された時、「合格点を超える習熟」を全うした証拠といえます。もちろん、この段階で「本試験には合格」と自信がもてるでしょう。

合格番号
※このステップ表はサンプルです。実際の画面は教材により異なります。

TLTソフトでは、ほとんどの資格試験対策教材に 『合格保証制度』 を設けています。これは、全ソフトを完全に習熟したにも関わらず、万一不運にも不合格になったとき、あなたがお支払いになった会員総費用を返還する制度ですので、安心してご利用いただけます。

合格保証・点数保証の詳細条件は各教材ページでご確認下さい。